ワールドカップの影で福島原発メルトダウン寸前だった!
広瀬隆の「原子炉時限爆弾」を読んで、知らなかったことが多々ありました。読んだ人は知っているかと思いますが、知らない人もいるかと思うので、ご紹介します。
2010年6月19日はワールドカップ「日本vsオランダ」があったわけですが、
この日に、福島第一原発2号機電源喪失水位低下により、あわやメルトダウン寸前、という事故があったとのこと(結構知られている話でしたらすみません。私が無知なだけです。)
あわやメルトダウン、福島第一原発2号機電源喪失水位低下(いわき市議さんのブログ)
この事実、この本を読むまで知りませんでした。ワールドカップがあったとはいえ、メルトダウン寸前(電源喪失の原因も不明、今となっては原因も調べようもないですが。。。)のこの事件、まったく報道された記憶がありません。政治的な報道統制か、報道局による自主規制か、なんからの規制があったのだと推測されますが、規制が事実ならば(状況からすると事実だと思われるが)、現在も報道規制は行われていると思われ、現在の原発報道も信用してはいけない、と思います。
いろいろなサッカー選手がサッカーを通じて東日本を応援するというメッセージが出ているわけですが、ワールドカップの熱狂の影でこの危機が報道されなかったという事実を聞くと、そういうスタンスだけにとどまっているだけでは駄目なんじゃないかという気がします。この事実、サッカー選手にとってもサッカーファンにとってもつらいことかもしれませんね。
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